女性一人旅におすすめなフランス都市ランキング

Share on FacebookTweet about this on TwitterPin on PinterestShare on Google+

2016年3月にパリ出張を予定しています。土日はパリ市内や周辺都市へ一人旅♪と思って、女性一人でも旅行できそうな都市を下調べしてみましたので、おススメ都市をランキング方式でご紹介します。※完全なる一観光客としての個人的意見です。

女性一人旅におススメなフランスの都市

1. Paris(パリ)

結論から言ってしまえば、治安面での心配事はつきませんが、パリが女性一人旅では楽しめるかもしれません。街並み、買い物、エッフェル塔、教会、美術館・庭園、オペラ・コンサート、セーヌ川クルーズetc. etc. 一人で観光しても飽きることがありません。むしろ一人の方が、いいかもしれません。パリの見どころは別途記事にする予定です。
身の安全が第一ですので、夜遅くの一人歩き、治安が悪い地区への宿泊、郊外線の利用は避けましょう。

パリの街並み

2. Rennes(レンヌ)

自然豊かな土地で知られるブルターニュ地域圏の首府で、世界的な観光地モン・サン=ミシェル(Mont Saint-Michel)の玄関口です。行ったことはありませんが、ブルターニュの人々=ブルトン人は、地域に誇りを持っていて、独自の文化や言語(ブルトン語)を大切にされているイメージがあります。
モン・サン=ミシェルは、パリから日帰りバスツアーもあって比較的安価に旅行できるようですが、片道4時間、往復8時間のバス旅で、数時間しか島にはいられないのはもったいない気がします。朝焼け・夕焼けも美しいと評判なので、レンヌ観光もあわせて泊りがけで企画したいところです。

3. Dijon(ディジョン)

2014年に、パリからの日帰り旅行で訪れました。ブルゴーニュ地域圏の首府で、ワインや、マスタードでも有名な美食の街です。電車TGVで約1時間半と近いのと、パリや有名観光地とは違う雰囲気が味わえるので、かなりおすすめです。

12世紀から15世紀にかけ建てられた半木造の建物が残り、教会などを巡ってゆっくり中世の雰囲気を味わいながら過ごすのもいいかもしれません。観光名所が歩いて行けるところにまとまっているのも、女子一人旅のポイントが高いです。

社会人になってから訪れたこともあり、買い物も楽しかったです。おススメは、ローカルのドラッグストアとアンティークストア。そこでしか買えない、アロマスプレーや、ジュエリーに出会えます。更にナショナルブランドもお店を構えていますので、効率よく買い物ができるかもしれません。

ディジョンの街並み

4. Versailles(ヴェルサイユ)

ヴェルサイユは、1682年にルイ14世によって建造されたヴェルサイユ宮殿で有名です。フランス絶対王政の象徴的建造物で、広大な土地に広がる豪華な建造物群と庭園が魅力です。
パリからメトロとRERを使って日帰りで行って帰ってこられる、パリからもっとも近い有名観光都市と言えるでしょう。
見どころはたくさんあるのですが、庭が広すぎて、かなり歩きます。寒い時期は辛いので、なるべく季節の良いときに余裕をもって行くことをお勧めします。

ベルサイユ宮殿 鏡の間

 

女性一人旅ではおススメしないフランスの都市

行ったことないのによく言うよという感じですが…個人の意見ということでご勘弁ください。

Deauville(ドーヴィル)

スイス人の同僚からお勧めされたリゾート都市。ノルマンディー地方の中央に位置し、イギリス海峡を臨むビーチリゾートです。Google MapのStreet Viewで見ると、明るくて素敵な雰囲気ですね!パリPARIS-ST-LAZAREからTROUVILLE-DEAUVILLEまで、電車で約2時間。

スコット・フィッツジェラルドの“The Great Gatsby(グレート・ギャツビー)”でも、お金持ちで傲慢なトム・ブキャナンと妻のデイジーの新婚旅行先として、ちょこっとドーヴィルが出てきます。本の舞台を旅するのも、想像が膨らんで楽しいですね(『老人と海』のキューバなど)。
でも、一人でパンピーが旅行しても楽しくない気がします・・・。

Lyon(リヨン)

ローヌ・アルプ地方に位置し、フランス第2位の規模を誇るリヨン。美食の街としても知られています。大学生のときに、南ヨーロッパ周遊で立ち寄りました。古い街並みが残る旧市街は素敵でしたが、3月だったので天気が悪く、基本的にはフランス料理が好きでない上に、おいしいお店に出会えず、あまりいい思い出はありません。また、フランスでは食事の時間をコミュニケーションの上でとても大切にしていますので、一人でグルメ旅も寂しいかもしれませんね。大人になって行ったら違うのかな…。

Marseille(マルセイユ)

地中海を臨むプロヴァンス=アルプ=コート・ダジュール地域圏に位置する、フランス最大の港湾都市です。フランス人が口を揃えていうのは、「マルセイユが一番、治安が悪い!」と。2006年に訪れたときは明るい光や、庶民的なスポーツ・カフェなど、楽しく感じましたが、これだけ言われているので、近年は本当に危ないのでしょう。というわけでおススメはしません。

Nice(ニース)

新婚旅行で訪れるフランス人カップルも多い、リゾート地で有名なニース。フランスの南東部に位置していて、隣国イタリアの文化も入り混じる都市。パリからは電車で約5時間半と少し遠いでしょうか。リゾート地に一人で旅行するのは気が引けるので行きませんが、いつか行ってみたい都市です。余談ですが、ニース出身の友人曰く、沼津の海岸の雰囲気に似ているようですよ!

色々調べてみて、モン・サン=ミシェルは1回は行ってみたいな、と思っていたのですが、11月のテロで迷っています。会社から渡航規制は出ていませんが、人の多いところへは行かないなど、セキュリティーに気を付けるよう指導がありました。ただでさえ、ここ数年でパリの治安が悪化していると言われている中(肌感覚的にも他ヨーロッパ諸国と比べるとかなり怖いです)、さらにテロも加わり、不安は拭えませんが、折角なので、楽しみたいと思っています。でも、週末だけロンドンに飛ぶかもしれません…(駅も空港も危なそうですが、それを言い出したら世界中どこにも行けませんね)。

Digiprove sealCopyright secured by Digiprove © 2015 Madame Voyage JP

コメントを残す